おすすめ洋画紹介『ノーマル・ハート』

洋画

『ノーマル・ハート』(原題:The Normal Heart)という素晴らしい作品に出会えました。

1980年代、アメリカではゲイの間で謎の伝染病が蔓延した。

「ゲイの癌」といわれたこの病のために、多くの若者が次々と亡くなった。しかし政府は動こうとしない…

同性愛者とHIV陽性者のために活動をつづけたラリー・クレーマーの体験をもとにした作品。Amazonプライム会員なら無料で観られます。

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『ノーマル・ハート』

『ノーマル・ハート』

米活動家・脚本家ラリー・クレーマーの舞台作品

この作品は、脚本家ラリー・クレーマーが自身の体験をもとにした舞台作品を映像化したものです。

同性愛者の権利活動家である彼は、1980年代にエイズが急激に広がり始めたとき、政府の対応の遅さに抗議し、脅威を訴えました。

映像化の製作は、人気ドラマ『glee(グリー)』で知られているライアン・マーフィーが手がけました。彼は自身が同性愛者であることを公表しています。

俳優マット・ボマー

俳優マット・ボマー
画像引用元:IMDb

主役ネッドの恋人フェリックスを演じたのは、マット・ボマー。この作品でゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞しています。

自らも同性愛者であることを公表している彼が、フェリックス役を演じたことが話題になりました。

『ノーマル・ハート』あらすじ

『ノーマル・ハート』あらすじ
画像引用元:IMDb

1980年代、アメリカではゲイの間で謎の伝染病が蔓延した。

「ゲイの癌」といわれたこの病のために、多くの若者が次々と亡くなった。しかし政府は動こうとしない。

エイズに対する研究も理解もなかったこのころ、ゲイに対する偏見と差別はいっそう強くなった。

自身もゲイであるライターのネッドは政府に抗議し、エイズの脅威を訴えるために動いた。

しかし、社会的な事情でゲイであることを隠そうとする仲間たちとの間で亀裂が生じてしまう。

『ノーマル・ハート』を観て

「ゲイの癌」といわれたエイズ。

同性愛者に対してもっと理解があれば、より多くの人がHIVに対して理解して行動しただろうし、亡くなる人がもっと少なく済んだはず。

ネッドの恋人フェリックスを演じたマット・ボマーの演技がすきです。

はじめはキラキラしていて魅力的なフェリックスがHIVに感染してしまったときは悲しかったし、急激にやせて衰弱していく様子が観ていて辛かったです。

ネッドだけではありません。数日前まで元気だった恋人が亡くなった人たちの悲しみが描かれていました。

同性愛者に対する理解も、HIVに対する理解も足りていないと感じさせられる。全世界の人に観てもらいたい作品です。

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