【医薬・医学翻訳の独学】「Web玉塾」がおすすめすぎる
医薬・医療翻訳者になるためには、英語力を上げるだけではなく、解剖学や生物学、薬学そのほか、たくさんのことを学ばなければなりません。「文系出身だから医薬や医学に関することはこれから勉強しなきゃ…」という人も多いはず。いろんな教材やらサイトやらを調べまくり…そして、みつけました。「Web玉塾」という面白すぎるサイト。
【感想】『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』
今回ご紹介するのは、『金持ち父さん 貧乏父さん』と同じくらい有名で、多くの人に読まれている本です。お金について考え始めたい20代から、あらためてお金との向き合い方を考えたい30代以降の人…「収入をふやしたい」、「経済的に自由になりたい」すべての人におすすめ。
【感想】シェリル・サンドバーグ『LEAN IN―リーン・イン 女性、仕事、リーダーへの意欲』
結婚と出産。このふたつのライフイベントに直面したとき、多くの女性がまず考えることは「仕事、どうしよう?」ではないでしょうか。結婚しても仕事は辞めない!と決めている女性でさえ、その両立の難しさを感じています。今回は、キャリア、家庭生活、子育てに悩むすべての女性におすすめの一冊をご紹介します。
【感想】堀江貴文『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』
やりたいことが見つからない人、好きなことがわからない人、「人生このままでいいのかな」と考えながらも、何となく日々の仕事をこなしている会社員におすすめの一冊をご紹介します。実業家、堀江貴文氏の全著書のなかで「もっとも売れている」という『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』です。
【感想】キム・キヨサキ『リッチ・ウーマンー人からああしろこうしろと言われるのは大嫌い!という女性のための投資入門』
『金持ち父さん 貧乏父さん』という本をご存じでしょうか?全世界で4000万部を突破したベストセラーで、著者はロバート・キヨサキ氏。今回ご紹介する本は、彼のパートナーであるキム・キヨサキ氏の本です。単に投資に興味がある人向けの本ではありません。パートナーや家族、会社に頼らず、経済的に自立したいすべての女性に読んでほしい。
おすすめ洋画紹介『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』
映画『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』を観ました。2013年4月15日、ボストンマラソンでおきたテロ爆発事件。爆発が起きた時、両脚を切断する大怪我を負ったジェフ・ボーマンの、実話に基づく物語です。
おすすめ洋画紹介『BPM ビート・パー・ミニット』
今回はフランスの映画『BPM ビート・パー・ミニット』をご紹介します。舞台は1990年初頭のパリ。エイズ患者やHIV陽性患者のために命懸けで闘ったグループ「ACT UP」。そのメンバーは、情熱的に人を愛し、懸命に生きた若者たちでした。第70回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門グランプリ受賞作品です。