おすすめ洋画紹介『ムーンライト』

洋画

映画『ムーンライト』を観ました。

”月明りを浴びて走り回ってると、黒人の 子供が青く見える”

”リトル”というあだ名をつけられた内気な少年シャロンの話。
光の使い方が独特な作品。ラストの”ブルー”の美しさを、みてほしい。

第89回アカデミー賞では8部門でノミネートされ、作品賞、助演男優賞、脚色賞の3部門で受賞しています。

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『ムーンライト』

『ムーンライト』

シャロンを演じる3人の俳優

この作品は、「リトル」、「シャロン」、「ブラック」という主人公シャロンの3つの年代で物語が描かれています。

演じているのは、アレックス・ヒバート(「リトル」)、アシュトン・サンダース(「シャロン」)、トレバンテ・ローズ(「ブラック」)。

演じる俳優はちがうのに、同じ人にしかみえないんです。
顔が似ているからとか、そんなんじゃない。

姿かたちが大きく変化しても、目、仕草、うつむいたときの表情すべてが、内気で優しいシャロンだと感じさせているようです。

脇役の俳優陣

母親役のナオミ・ハリス、ファン役のマハーシャラ・アリの演技もまた、良い。

シャロンの母親は、シャロンが少年のときと青年になって再会したときでは内面が大きく変化していますが、何もいわずともそれが伝わるような雰囲気を演出していました。

『ムーンライト』あらすじ

『ムーンライト』あらすじ
画像引用元:IMDb

「リトル」

内気な性格で、「リトル」とあだ名をつけられていた少年シャロン。

同級生からいじめられ、追いかけられていたとき「ファン」という男に出会う。ファンが恋人と暮らす家にシャロンを連れていき、食事と一夜の宿の世話をしてから、シャロンはファンに少しずつ心を開いていく。

ファンはシャロンに、「自分の道は自分で決めろ」と言葉をかける。

「シャロン」

ティーンエイジャーになったシャロンは、学校でのいじめ、麻薬依存症の母との関係に疲れ、心を閉ざす日々を送っていた。

シャロンにはただ一人、心を許していたケヴィンという友人がいた。
そして、ケヴィンへの気持ちが、単なる友人に対するもの以上になった。

ある日、シャロンをいじめているクラスメイトが、シャロンを殴るようケヴィンに命じる。

「ブラック」

青年になったシャロン。少年の頃とは別人のような姿に変わった。

ずっと自分の居場所を探し続けてきたシャロンは、愛していたのにすれ違っていた母や友人とあらためて向き合う。

『ムーンライト』を観て

『ムーンライト』を観て
画像引用元:IMDb

「おかまって、どういう意味?」と聞くシャロンに、「いまはまだ知らなくていい」と答えるファン。

「麻薬を売ってるの?」と聞くシャロンに、「そうだ」と答えるファン。

ファンの目と声が悲しそうなのが辛かったです。

シャロンは黒人だけど、黒人のコミュニティーで物語が描かれているために、人種差別がテーマという訳ではない。シャロンが性的マイノリティであることに焦点があてられているような印象でした。

大きな体格、金歯のグリル、高級車…まるで別人に姿がかわっても、母や友人の前ではそのベールがすべてはがれて、うつむきがちで優しいシャロンがあらわれます。

ケヴィンとの再会が切なくて優しい。

そして、冒頭でも書きましたが、やはり映像が美しい。ぜひ観てほしいです。

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『ムーンライト』

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