物理の散歩道の第2巻を読みすすめています。
今日読んだ中で「人が息を引き取った時、魂が抜けると目方(重量)は軽くなるのか?」というテーマがありました。
魂が身体から抜けるときの加速度が重要とのことで、魂の自力昇天では不可能であるため、神様が大きな加速度で天国に引っ張り上げるか、そうでなければ地獄に落ちる負のエネルギーで説明できる云々・・
その他、「フール・プルーフ(素人が誤った操作をしても不都合の起こらないようにする仕掛け)」も興味深いテーマでした。
物理の散歩道を読むようになってから、いかに自分が身の回りのことに無頓着であったかを認識させられています。
話は変わりますが、昨日はトイレの壁に官能基表を貼りました。今日は、元素の周期表(色を塗ってある)をドアの内側に貼りました。
トイレに座れば、前を向いていても右を向いても化学の勉強ができます。左の壁には何を貼ろうか考え中です。
意外と床にも目線はいくので何か貼りたいところですが、色々と無理があるので止めておきます。
明日は朝イチに新しいパソコンをセットアップして、岡野の化学を進めます。
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