【Web転職】27歳で未経験からWebの仕事に転職したわたしがしたこと

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Web業界で働いてみたい…
将来はフリーランスになって旅をしながら働きたい…

でも一方、こう思っている人も多いはず。

  • 未経験でもWebの仕事はできるのか?
  • 文系の自分には無理かも
  • もうこんな歳だし…

未経験でも、文系でも理系でも、Webを仕事にすることは可能です。

この記事では、まったくの未経験から約1年、27歳でWebコーダーとして転職したわたしの体験談をご紹介します。

この記事を書いているわたしは現在30歳で、1年ほどのコーダーの経験があります。
その後キャリアをかえて、現在は別の分野で働いています。

わたしの転職活動がこれからWebの仕事を始めたいと考えている方の助けになればうれしいです。

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それまでの職務経験:事務職のみ

それまでの職務経験:事務職のみ
大学のアルバイト(塾講師・カフェ接客)を除いて、職務経験は事務職のみでした。

パソコンは日常的に使用していたものの、業務でWeb関連のスキルを求められるようなことはもちろんありません。

興味はあったものの…

Webデザイナーという仕事に興味はありました。
でも「難しそう」、「自分には事務職しかできない」と思い込んでいました。

一方で「いまの事務職を一生続けていくのはイヤだ」とも感じていました。

Web業界を目指そうと思ったきっかけ

Web業界を目指そうと思ったきっかけ
わたしがWebの仕事をしたいと考えた理由は以下のとおり。
ちなみに、それまで「コーディング」という言葉すら知りませんでした(笑)

  • 専門的なスキルを身につけたい
  • フリーランスの道も考えたい
  • デザインを考えることが得意
  • Webデザイナーって、なんかカッコいい(ほぼコレ。)

とりあえず無料体験にいってみた

まずはWebの仕事がどういうものなのかを知ろう。

…というわけでWebデザインコースがあるパソコンスクールの無料体験に参加。
IllustratorとPhotoshopをさわってみました。

転職の原動力である「ワクワク」

「これ面白いな」とワクワクし、その場でWeb業界を目指すことを決めていました。

「いまの仕事がイヤ」という以上に、ワクワクが原動力になり転職につながりました。
何事もそうですが、「ワクワクするかどうか」は大切です。

転職までにしたこと

転職までにしたこと
転職するまでの期間:約1年
転職までにしたこと:以下のとおり

  1. パソコンスクールでデザインソフトを学ぶ
  2. 独学しつつ、資格試験に合格
  3. Web制作を学ぶスクールに2か月通う(この間に事務職を退職)
  4. 半年間、専門学校でWeb制作を学ぶ
  5. 専門学校在籍中に転職活動を始め、一般企業のWeb担当として採用

Web制作担当として企業に入社後、デザインとコーディングをどちらも経験させてもらいました。そして「コーディングの方が楽しい」と感じ、コーダーとなりました。

上記を順にみていくと、

①に関しては、本や無料で学べるサイトで基礎を身につけることも可能でしょう。

資格について

②についてですが、以下の資格に合格しました。

  • サーティファイIllustratorクリエイター認定試験エキスパート
  • サーティファイPhotoshopクリエイター認定試験エキスパート

資格は「スキルを証明するためにちょっとプラスになるかも」という位置づけ。
経験の方がはるかに大切です。

専門スクールについて

③④は力を身につけるのに大いに役立ちました。

Web業界の第一線で活躍するプロから実践的なアドバイスをもらえますし、独学では知り得なかったことも多く教えてもらうことができました。

独学していたころ何時間も何日も悩んでいたことが一瞬で解決できるのも、効率的に学ぶという点で魅力かなと感じました。

「独学では心折れそう」、「基礎は身につけたけれど、この先どうすればいいか悩む」という人は、専門スクールを検討するのも良いかもしれません。

いまの仕事は辞めるべき?

いまの仕事は辞めるべき?
Web業界だけではなく、転職したい人の多くが「今の仕事はいつ辞めるべきか」ということで悩みます。

今の仕事を辞めるべきかどうかは「その人による」と思います。

ざっくばらんすぎるので以下に少しまとめます。

退職して短期集中して勉強するほうがいい人

  • 勉強する時間がないが、ある程度お金の余裕はある
  • あとには引けないという状況の方が力を発揮できる

Webという専門的な分野に未経験で転職する場合、勉強する時間をとらなければなりません。

いま忙しすぎて勉強する時間がないなら、退職して半年ほど専門スクールなどで集中的に学ぶことを検討してもいいでしょう。

いくつか紹介します。

以下のオンラインスクールは無料体験を受けることができます。
»TechAcademy [テックアカデミー]

»プログラミングのオンラインスクールCodeCamp

わたしが通っていたのはこちらです。
»デジタルハリウッド

また、以下は関東の方向けです。
デジタルハリウッドがWeb制作会社LIGとコラボしたスクールです。
»現役クリエイターによる直接指導!Webクリエイタースクール【デジタルハリウッド STUDIO by LIG】

仕事を続けながら勉強し、転職活動するのがいい人

  • 働きながらでも勉強する時間をとれる
  • 退職することに大きな不安がある

退職したことによる不安に襲われながらでは勉強に集中できません。
あせりから不本意な転職になる可能性があります。

ただ、働きながら学習する場合は、時間をうまくつかって効率よく勉強する工夫をする必要があります。

転職後に感じたこと

転職後に感じたこと
転職して感じたことは「とにかく手を動かす」ことが大切だということ。

企業が重視していることは、資格やスクールではありません。
「実績・経験をもっているか」です。

ここでいう実績・経験とは実務経験という意味だけではありません。未経験の応募であれば、もちろん実務経験はありませんから、何ができるのかを示すために「とにかく手を動かしてみる」ことが大切。

企業が採用したいのは?

「何も作ったことないです。でも、これからWebの仕事をしたいと思ってます!」と熱く語ったところで、採用したいと思う企業はあまりないでしょう。

わたしの場合、採用してくれた社長が通っていた専門スクールのことを高く評価していたこともあり、わりとあっさり採用が決まったので少し特殊かもしれません。

ただ、「制作した作品を見せてほしい」といわれたので、早い段階で準備しておいて良かったと思います。

実務未経験であっても、「制作経験」は積むことができます。
制作実績がある・なしでは全然ちがいます。

スクールに通う場合は、取り組んだ課題も実績となります。独学の場合は、本やサイトで学びつつオリジナルサイトを作ってみるといいでしょう。

とにかく手を動かして、なにか作ってみてください。

まとめ

いろいろ書きましたが、最終的に大切なことは「ワクワク」と「熱い気持ち」だと思います。

ちょっと精神論ですが、ワクワクしているほど上達がはやいのは本当です。

「今の仕事がイヤだから」とか「Webでなくても別にいいけど フリーランスになりたいから」という理由がだめだというわけではありません。

でも、本当にワクワクできるかどうかも、転職を決める前に確かめることをおすすめします。

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