【医薬翻訳】最近購入した本など
久しぶりの投稿です(2月は一度も投稿していませんでした)
コロナの影響により、医薬に関わる本業の仕事量は増える一方です。
副業については、翻訳チェックは頻度が少なく量も負担にならないので受けていますが、翻訳の方はまだ1件しか受けられていません(事前に連絡する対応可能時間が少なすぎます)
それでも、毎日必ず時間を作って実践的な翻訳訓練を継続しています。
Web関連の仕事をした経験があるためネットを使ったリサーチは元々苦手じゃなかったですが、翻訳に興味を持ち始めてから、参考になる国内外のページや適切な訳語を探す内に、ネットを駆使して解決するスキルが向上したように思います。
そして、睡眠前に読む用に知識を得るための本を(なかば衝動的に)2月にいくつか買いました。今日はそれらをざっと紹介します。
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病気がみえる
臓器とそれらに関連する病気や治療法について、イラストと初心者向けの分かりやすい解説で教えてくれます。
シリーズ14まであるようです。わたしは「消化器」と「循環器」を買いました。
病気がみえる Vol. 1 消化器
病気がみえる Vol. 2 循環器
薬がみえる
様々な薬の特徴や効果について教えてくれる本。「病気がみえる」の別シリーズです。
キクタン メディカル
リズムに乗って単語を覚えるキクタン。メディカルでも「薬剤」や「人体の構造」など色々あるようですが、わたしが買ったのは「薬剤編」です。
キクタン メディカル 6.薬剤編
医学論文を読む
統計学の基礎を教えてくれる本です(中古で購入)。
まとめ
今回はざっと紹介のみですが、それぞれについて今後別の記事で詳しく紹介したいです。
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