さいきんの仕事と翻訳について

医薬医学

久しぶりのブログの更新です。

このブログを、たくさんの人が読んでくれるようになりました(専用のツールをつかって、どれくらいの閲覧があるのかチェックできます)。

とくに、翻訳者のトライアルに合格して、「医薬翻訳者としてスタートを切る」とTwitterで書いてから、ブログを訪れてくれる人が一気に増えました。

チェッカーで契約している翻訳会社は先日、2020年の仕事納めだったようで、年始の案件を1件受けました。

…しかし、翻訳者としてまだ案件は受けていません。

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初案件はまだです

翻訳者として登録されたからといってすぐに継続的に案件がくるわけではないようです。登録から初案件までの期間は、数ヶ月とか、半年なんていう人も。

加えて、わたしの場合は対応可能時間に問題があるかもしれません。

翻訳会社とやりとりしているアプリ内で毎日の対応可能時間を連絡するのですが、この時間があきらかに少ない。

理由は、本業が忙しいからです(医薬品の安全性にかかわる仕事をしています)。

わたしが所属するプロジェクトでは海外の症例を扱っていて、担当する製薬会社の医薬品を使用している患者の症例データが毎日送られてきます。

コロナの症例が一気にふえて、処理しきれないほどの仕事量です。わたしはそれでも無理やり終わりますが。

副業として翻訳をすると決めたので本業を言い訳にしたくないですが、登録たばかりの、しかも時間をとれない翻訳者に案件の打診などこないんでは、と心配になるときがあります。

はやく翻訳で稼ぎたいです。でも、とにかく今はできることをしようと開き直ります。

さいきんの勉強

最近はPMDAサイトに掲載されているICHガイドラインの日本語と英語をつかって勉強しています。

PMDAは、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(Pharmaceuticals and Medical Devices Agency)のこと。製薬会社はこのPMDAに、副作用など医薬品の安全性に関わる報告をしています。

わたしの会社では、この報告業務をサポートする仕事をしていて、定められた報告期限に注意を払いながらそれぞれの症例を処理しています。

ICHは、医薬品規制調和国際会議(International Council for Harmonisation of Technical Requirements for Pharmaceuticals for Human Use)のこと。

ICHガイドラインでは、医薬品に関わるさまざまな取り決めをしています。このガイドラインは医薬分野の翻訳において欠かせないといわれています。

わたしは臨床(治験)をメインに仕事をしたいと考えているので、「fficacy:有効性 (臨床に関するガイドライン)」を中心に読んでいます。

https://www.pmda.go.jp/int-activities/int-harmony/ich/0011.html

まとめ

そんなわけで、忙しいことをグチりつつ近況報告をする記事になりました。

近況報告の記事は何年後の自分が読み返すときっと微笑ましい気持ちになると思うので、また書きたいです。

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