【医薬・医学翻訳の独学におすすめ本】『ネイティブ発想の医学英語論文』

医薬医学

「知っているのに、読めるのに…書けない」という悩み、ありませんか?

そう、英文の話です。そんな人には、『ネイティブ発想の医学英語論文』という本がおすすめ。色んな人がブログで紹介しているので、読んでみました。

医薬・医学翻訳を独学している人におすすめです。

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『ネイティブ発想の医学英語論文』

「読めるのに書けない」人のための本

「日本語と英語のズレ」を肌で感じて、自分の意識のなかできちんと修正することにより、知っているから正しく使えるレベルにまで高めていくことが、ネイティブ発想に近い英文を書けるようになる第一歩だと考えています。

「読めるのに、書けない」は、英語を学ぶ日本人の共通の悩みでは。

まったく難しい単語じゃないのに、いざ書くとなると出てこない。それは、英語と日本語では「言葉の意味の守備範囲がちがう」からだそう。

そのことを理解できれば、「知っているのに、読めるのに…書けない」レベルからは脱することができるはず。

「50の基本動詞」を使いこなす

わずか50語の基本動詞を使いこなすようになるだけで英文は見違えるように進歩します。

英語ネイティブが医学論文で頻繁に使う、50の基本動詞が紹介されています。これらの動詞を「知っている」から「使える」レベルにすることが大切。

ほんとに、知ってる単語ばかりだったな…。でも、自分なら使うことを思いつかないだろうなぁという単語が多いです。

紹介されている単語を使うことで文章がすっきりまとまって、美しささえ感じます。ムダがそぎ落とされるような感じで、自分の英文が回りくどくて長いと気づかされるのです。

まとめ:医薬・医学翻訳の独学におすすめ

この本は、医薬・医学翻訳を学んでいる人におすすめしたいです。

英文を書く上では、「日本語を英語にする」のではなく、「日本語に込められている意味を理解して、適切な英語を選択する」ことが大切なのだとわかります(ちょっと説明がむずかしい…)

読み手がおッと感心する英語を書きたい人、プロらしいの英語が書けるようになりたい人はぜひ読んでみてください。

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