【医薬・医学翻訳おすすめ本】『基礎からわかる病理学』

医薬医学

『基礎からわかる病理学』という本をみつけました。

「580枚以上の貴重な写真や図を掲載!」と書かれているだけあって、ネットでも見たことがないような写真の数々…白黒でもどきっとするような写真だってある。

医学生や医療従事者に向けた本だそうですが、医薬医学翻訳者を目指す人にもおすすめです。

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基礎からわかる病理学

病理とは

病理は、人体病理(外科病理)と実験病理(動物実験)にわかれていて、生検・病理解剖・手術の組織診断など臨床において重要な役割を果たしています。

患者の治療方針の決定、治療効果の判定、病気の早期発見において欠かせないのが病理学です。

医薬・医学翻訳者におすすめ

この本には、医薬や医学分野の翻訳を学んでいればよく目にする用語がたくさん登場するので、これらの分野の翻訳者を目指す人におすすめです。

キーワードでまとめられている

大切な用語と、その用語の説明が整理されているので読みやすいです。『基礎からわかる病理学』のタイトルとおり、説明もわかりやすいです。

写真と図でイメージしやすい

この本の特徴はなんといっても、写真が多いこと。

文字だけじゃイメージしにくいですが、写真でみると病気が人体に与える影響をはっきりと見せつけられます。

まとめ

医薬・医学翻訳者は医者じゃないから、人の臓器を見る機会なんてありません。写真でみるだけでも「自分は医学の世界に足を踏み入れたんだ」と変に実感したのを思い出します。

病気に冒された臓器の写真や奇形児の写真は、じっくり見ていて気持ちのよいものではありませんが、学びつつ多くのことを感じられたこの本に出会えてよかったです。

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