おすすめ洋画紹介『私がこわされるとき』

洋画

『私がこわされるとき』を観ました。

原題は『THE PERFECT MOTHER』。完璧なお母さんは息子への過剰なまでの愛から、嫁の殺人を計画する…

なんと、1992年にカナダで実際にあった話なんです。
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『THE PERFECT MOTHER』

『THE PERFECT MOTHER』

鬼母役のタイン・デイリー

鬼母役のタイン・デイリー
画像引用元:IMDb

1997年にテレビ映画として放映されたこの作品、「鬼母イレーニ」を演じるのはタイン・デイリーです。

『ダーティハリー3』の女刑事役で有名になった彼女は、エミー賞主演女優賞を4度受賞している実力派です。

『THE PERFECT MOTHER』あらすじ

ジョンとキャサリンは、お互いの両親の紹介で出会い、恋に落ちた。

ふたりは結婚し、ジョンの家族がふたりのためにと用意してくれた新居で新生活をはじめる。

キャサリンは、ジョンの母イレーニが、ジョンに対して過剰に世話をやいているのではないかと感じるようになる。

息子のマシューが生まれ、仕事にも復帰したキャサリンは、イレーニに「これからは家族3人で自立したい」と伝える。

それ以来イレーニは、キャサリンを攻撃するようになる。

『THE PERFECT MOTHER』を観て

いつも笑顔で、ジョンと幸せな家庭をつくろうとしたキャサリン。

息子のマシューが生まれてから音楽教師に復帰して自立しようとした彼女の笑顔がだんだんなくなっていくのが辛かったです。

そして、ジョンが頼りない。

育ててくれた母に感謝するのは当然ですが、キャサリンが本当に助けを必要としている時に母への想いを捨てきれずにいるし…自分の母がおかしいと気づくのがとにかく遅い。

キャサリンを支えていた人は他にもいたけれど、一番支えてほしい人が優柔不断なために彼女は圧倒的孤独のなかで闘っていたのでは。

それにしても、鬼母役のタイン・デリーが見事にハマり役でした。

表向きは「世話好きな母ちゃん」を演じる彼女の本性は、息子たちを異常な愛で洗脳し、邪魔する者を容赦なく消そうとする…まさにサイコパス。

「あなたのためにやったのよ」と言えば拒否されないのを分かっていたかのようです。

そして、警察が「家庭内ではよくある問題」として、キャサリンの訴えに取り合ってくれないのがもどかしかったです。

信じられないけれど、実際にあったことなんですよね…

すこし古い映画ですが、観て良かったと思える作品でした。

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