【社会人向け】英語の独学でモチベーションが上がらないときの対処法

英語コラム

今回は、英語の独学でモチベーションが上がらないときの対処法について記事を書きます。

普段は会社員として働きながら、英語を独学している社会人の方に読んでいただけたら嬉しいです。

みなさん、こんな悩みはありませんか?

  • 英語力を上げたいと思ってはいるものの、モチベーションが上がらない
  • 勉強しようと思っていても、帰宅したら疲れて寝落ちしてしまう

独学していると、なんかモチベーションが上がらない」ことってありますよね。とくに仕事終わりはシンドイし、ご飯を食べてお風呂に入って寝るだけになりがち。

この記事を書いているわたしは、現在は本業と副業で英語にふれられていますが、以前は英語にかかわる仕事をしたいと思いながらも何となく勉強しているだけでした。

けれどその後、改めて目標を明確にして行動を変えたからこそ、いまの自分にたどりつけました。

モチベーションがあがらない原因は3つあります

  • 英語を勉強する理由・目的が明確ではない
  • すすみたい道は「そっちじゃない」可能性
  • 頑張りすぎているというサイン

この3つの原因を具体的に見ていきましょう。そのあと、対処法をご紹介します!

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英語の独学でモチベーションが上がらない原因とは?

英語の独学でモチベーションが上がらない原因とは?

原因1、英語を勉強する理由・目的が明確ではない

「英語力を身につけてなにをしたいのか、どうなりたいのか」はっきりしているでしょうか。

「いつか英語ができるようになったらいいな」だけでは、いつまで経っても「なったらいいな」と言いつつなっていない自分のままです。

なぜ英語を学ぶかでやることが変わる

「TOEICで高得点をとって転職活動に活かしたい」「じつは留学したいと思っている」「通訳・翻訳の仕事をしてみたい」など、目的に応じてするべきことが変わってきます。翻訳者になりたい人は英会話より翻訳の勉強に集中したほうがいいので…

留学してみたいと思っているなら留学エージェントに相談し、転職したいと思っているなら転職エージェントに相談するのもいいでしょう。

逆に「ただ楽しいから学びたい。大きな目標があるわけではない」という人は、そもそもモチベーションを上げる必要がないでしょう。学びたい時に学習すればいいだけです。

まずは何を達成したいのか(あるいは達成したいことは特にないのか)を明確にして、目標に到達するために必要なことを逆算すするのがおススメ。

本気で決めると、「なんとなくやる気が出ない」ことはほぼなくなります。

原因2、すすみたい道は「そっちじゃない」可能性

モチベーションが上がらないというのは、「ああ、やりたくないな(でもやらなきゃな)」という状態ですよね。ほんとうに自分は英語がすきで英語をつかって何かを達成したいのか、再確認してみてください。

モチベーションは「あげなきゃいけないもの」ではない

これはわたし自身の経験なのですが、自分が好きだと思っていたあることを人生の目標に掲げたのに、気がついたらそれをすることが苦になっている自分に気がつきました。

けれどもそれを認めたくなくて、「わたしはこれが好きなんだ」と自分に言い聞かせていました。でも心の奥深い部分は「こっちじゃない」と教えてくれていたんです。

本当にすきなことだったら、モチベーションなんてそもそも必要ではありません。
すきなことは「やるな」といわれてもやりますよね。

英語を学ぶ目的を明確にするのと同時に、心からその目標にすすむことを望んでいるのかもはっきりしておくことをおすすめします。

原因3、頑張りすぎているというサイン

英語がすきで、英語をつかってやりたいことがはっきりしている。
これまで毎日、懸命に独学を続けてきたけれど、最近どうもやる気がでない…

目標をもって頑張って学習をつづけてきた人が、いまモチベーションが上がらないのなら、少しパンクしてしまった状態なのです。

わたしにも経験がありますが、完全にやめてしまうのって、なぜか罪悪感があったり不安を感じたりしますよね。

ちょっと離れてみる

そういう時は、少し距離をとってみることをおすすめします。すきであれば、距離をおくとまた勉強したくなります。エネルギーがたまった時に勉強を再開すればいいので問題なしです。

自分の心を無視して勉強を続けて、英語が嫌いになってしまうのは悲しいですものね。

モチベーションが上がらないときの、おすすめ対処法

モチベーションが上がらないときの、おすすめ対処法

1、ただ英語を楽しんでみる

がっつりの「勉強」から少し離れて、ただ英語を楽しむ機会をつくることおすすめします。英語の音楽を聴いて歌うとか、洋書を読むとか、洋画をみるとか。

わたしのおススメ

わたしの場合、ただ英語を楽しむときはお気に入りのカフェに行きます。

近くの席に海外の人が座っていることが多くて、彼らがのんびりお茶をしながら英語を話しているのを聞くとわくわくします。「やっぱりわたしは英語がすきだなぁ」って再確認できます。

海外の人が多くいる場所に出かけてみるというのはおすすめです。英語で触れ合うきっかけができるかもしれません。

たとえば街中で、海外観光客の人から道を尋ねられたことはありませんか?

英語でうまく道案内ができなければとても悔しくなるのと同時に「もっと勉強しよう!」とやる気がわいてきませんか?わたしは、英語でかんたんな道案内ができたとき、とてもワクワクします。

「英語を勉強している」と意識せずに英語にふれるということをやってみてください。ワクワクするなら、やはり英語がすきなんだとわかります。

2、環境を整える

普段、英語にふれない生活をしていると「英語がなくても不自由しない」状態に慣れてしまいます(日本にいれば当然ですが…)。英語学習に対するモチベーションが上がらないのも無理はないかもしれません。

そんなときは、モチベーションが上がるように環境を整えればいいのではないでしょうか。

たとえば、夜に勉強するのがキツイなら朝はやく起きてカフェで勉強するとか、会社の同僚と一緒にランチを食べている人は週1回だけでも昼休みを勉強にあてるとか。

現在の自室が、帰宅してからスマホをもってベッドにゴローンとなってしまうような動線なのであれば、机に向かいやすくするよう改善することも大切です。

学習するための環境づくりって、とても重要です。

3、本を読む

モチベーションが上がらないときには読書もおススメ。
おすすめの本を3冊ご紹介します!

「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本

わたしは著者の望月俊孝さんの講演会に参加したときにこの本を購入しました。

ワクワクすることの大切さを改めて教えてくれる本で、「宝地図」というマインドマップのつくりかたも紹介されています。

目標を明確にしたい人、決めた目標に高速で到達したい人におすすめです!

夢をかなえるゾウ

この本は知っている人も多いかもしれませんね。

主人公は普通のサラリーマン。彼の家に突然「神様」のガネーシャが居候をはじめ、主人公の人生をかえていくという話です。

ガネーシャの関西弁がなんともゆる~い、でも確信をついた言葉なので心にささります。「なんかやる気でない」人におすすめです!

CHICKEN SOUP FOR THE SOUL

ジャック・キャンフィールド、マーク・V.ハンセン著「こころのチキンスープ」の原書です。

こころがあたたまる短いストーリーがあつめられている本です。一つ一つが短いので読みやすいし、思わず涙ぐんでしまう感動的なストーリーもあります。

ただ英語を楽しみたい気分の人におすすめです。

まとめ

モチベーションがあがらないというのは誰にでもあることですし、そのことで自己嫌悪におちいる必要はありません。

大切なことは、なぜモチベーションが上がらないのかを知り、自分にとってモチベーションを上げる最適な方法をみつけることです。

人によって、美味しいものを食べるとか、音楽を聴くとか、友人となんでもないことで大笑いすることで、ふたたびやる気がでてくるでしょう。

みなさんがモチベーションをあげるためにこの記事を役立てていただければ嬉しいです。

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