【英語の独学】TOEICで900点あれば、英語をペラペラ話せる?

TOEIC

今回は以下のような方に向けて、記事を書きました。

  • TOEICスコア900点を目指している
  • 900点をとれたら英語を話せるようになるの?と疑問に思っている

残念ながら、TOEICで900点をとるだけで英語がペラペラ話せることはありません。

でも、だからといって「TOEIC900点は意味なし」にはなりません。

TOEIC900点にプラスαする

TOEICでハイスコアをとれるということは、英語力の素地があるはず。
そこに「話すための学習」をプラスすればいいのです。

わたし自身のお話をします。

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TOEIC935点のわたしの英会話レベル

英会話力は「中級レベル」

この記事を書いているわたしの英会話力は「中級レベル」です。

つまり「ネイティブスピーカーとの日常英会話ではほとんど問題がないが、早口で話されると分からない」レベル。

のちほど具体的にご紹介します。

ビジネス英会話はちょっときびしい?

これまでビジネスシーンで英語を話した経験はありません。

「英語でのディスカッション」、「電話で専門的なことをやり取り」などは難しいと想像しています。

ちなみに「読む」、つまり英日翻訳と翻訳チェックは仕事としてできています。

留学経験なし

わたしには海外留学経験はありません。
おもに独学で英語を学び、現在のTOEICスコアは935点です。

英会話ができるようになるために、以下のようなことをしました。
のちほど、ひとつずつご紹介します。

  • オンライン英会話(DMM英会話)レッスンを1年間つづけた
  • YouTubeで海外のニュースやディベートを観た
  • 動画配信サービスで海外ドラマを観た

この記事で紹介できること

わたし自身が思う「TOIEC900点にプラスして必要な学習」、「TOEIC900点αの学習でどれだけ英会話力が身についたのか」について書きます。

また、英語ネイティブスピーカーの友人にわたしの英会話力について率直な意見を聞いてみたので、あわせてご紹介します。

TOEIC900点にプラスして必要な学習とは

さきほど、英会話ができるようになるためにしたこととして、以下の3つをご紹介しました。

  • オンライン英会話(DMM英会話)レッスンを1年間つづけた
  • YouTubeで英会話学習チャンネルや海外のニュースを見た
  • 動画配信サービスで海外ドラマを観た

それぞれ詳しくみていきましょう。

オンライン英会話(DMM英会話)を1年間つづけた

オンライン英会話は、ぜひおすすめしたい学習方法。

わたしは、「語彙力がある」、「日本人離れした発音だね」とホメてもらうことが多かったです。

「単語を覚える」、「リスニング学習をする」といったTOEICのための学習が役に立ったと感じていました。

日常英会話、ビジネス英会話まで目的に応じて学べます。
気になる人は無料体験レッスンを受けてみるといいでしょう。

以下の記事も参考に読んでみてください。
»【体験談】DMM英会話で1年間学んだ感想

YouTubeで英会話学習チャンネルや海外のニュースを見た

YouTubeは無料で何でも学ぶことができるのですから、最高の学習教材といえます。

以下の記事におすすめのYouTubeを紹介していますので、ご覧下さい。
»【レベル別】英会話学習におすすめのYouTubeまとめ

アウトプットもする

ただ見るだけではなく、「自分のものになるよう工夫する」ことが大切。

たとえば「口に出していってみる」とか「新しく覚えた単語をつかってSNSに投稿する」といったことです。

動画配信サービスで海外ドラマを観た

NetflixやU-NEXTといった動画配信サービスで海外ドラマを観ていました。

日常的に使われれる表現や「話すときのノリ」も学ぶことができたように思います。

観る作品は自分が好きなものを選ぶのが一番です。
なんど観ても、飽きないからです。

わたしは医薬の分野に関わる仕事をしているため「グレイズ・アナトミー」にハマりました。

以下の動画配信サービスは、30日間すべての作品を無料で観ることができるので、ぜひ試してみてください。

TOEIC900点プラスαの学習をすれば、どれだけ英語が話せるのか

TOEIC900点に上記のような学習をプラスした結果、どれだけ英語が話せるようになったのかをご紹介します。

「相手が言うことを聞くとき」、「自分が話すとき」それぞれひとことで言うと以下のとおり。

  • 相手が言うことを聞くとき:ほとんど支障がないが、早口だと聞き取れない
  • 自分が話すとき:言いたいことをほぼ伝えることができる

具体的にみていきましょう。

相手が言うことを聞くとき

ネイティブスピーカーの友人は、ほとんどノーマルに近いスピードで話していたようです。
けれど、ほぼ聞きとることができていました。

けれど、ときどき「超早口」になるとお手上げ状態。
もしかすると、ネイティブスピーカー同士の会話では常にこのスピードなのかも…

聞きとれないときは…

聞きとれないときは「もう一回言ってくれる?」と頼むか、「…つまり~ということ?」と聞き返していました。

長く沈黙したり、ただ「え?」と聞き返したりするのは失礼だと思ったからです。

自分が話すとき

「わたし、英語で話してる!ネイティブスピーカーと普通に話せてる!」と、嬉しくなるくらいには話せます(笑)

けれど適切な単語が思い浮かばないこともあり、スマホで調べることも。
何が言いたいかを相手が察して教えてくれることもありました。

「中学生英語で英会話はできる」って聞いたことはありませんか?
まさにその通で、自分がなぜか難しく言おうとしていたことに気づきました。

英語ネイティブスピーカーから聞いた、わたしの英会話力

友人に、こんなことを聞いてみました。

  • 「わたしの英語の発音には、アジア人である特徴が出ていると思う?」
  • 「わたしの英会話できちんと通じている?」

彼が話せる日本語は「ありがとうございます」だけなので、わたしたちはずっと英語で話していました。

英会話力としては十分

さきほどのわたしの質問に対して、彼はこう言ってくれました。

「たしかに、発音にはアジア人である特徴がでていると思う。でも、僕の知っているほかの日本人よりずっと上手」

「日本人がニガテな”R”と”L”の違いも分かるし、はっきりした発音で聞きとりやすいよ」

たしかに、わたしが話す英語に対して彼が聞き取りにくそうにしている様子はありませんでした。

多くの日本人は…

友人の知っている多くの日本人は「最初の一言がでてこない」のだそう。
自信のなさ、間違えることへの恥ずかしさがあるのでしょう。

そもそも、英語話者といっても色々なバックグラウンドをもった人がいるため、同じ英語でもみんな違うのだそう。

そのため「ただしい英語の発音、文法かどうか」は重要ではない、と言っていました。

まとめ

TOEICで900点をとれると嬉しいですよね。
まわりから「すごーい!」と言ってもらえるし、ちょっとした自信になる。

でも英語のネイティブスピーカーと話してみると、その小さな自信はなくなります。

関係ないけど意味はある

英会話においては「TOICで900点」なんて関係ないです。
「話すための学習をして、実際に話す」のくり返しで鍛えるしかない。

ただ、話すための学習をするときに、TOEICで身につけた力は必ず役に立ちます。

TOEICでハイスコアをとれるだけの力があれば、英会話学習も楽しみながらスムーズに取り組めるはずです。

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