洋画に関する記事一覧
おすすめ洋画紹介『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』
映画『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』を観ました。2013年4月15日、ボストンマラソンでおきたテロ爆発事件。爆発が起きた時、両脚を切断する大怪我を負ったジェフ・ボーマンの、実話に基づく物語です。
おすすめ洋画紹介『BPM ビート・パー・ミニット』
今回はフランスの映画『BPM ビート・パー・ミニット』をご紹介します。舞台は1990年初頭のパリ。エイズ患者やHIV陽性患者のために命懸けで闘ったグループ「ACT UP」。そのメンバーは、情熱的に人を愛し、懸命に生きた若者たちでした。第70回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門グランプリ受賞作品です。
英語の独学におすすめ海外アニメ『もしもネズミにクッキーをあげると』
とにかく可愛くて、かわいくて。癒される子ども向けアニメをみつけました。ローラ・ジョフィ ニューメロフ(文)、フェリシア ボンド(イラスト)著『もしもネズミにクッキーをあげると』という、アメリカの絵本が原作です。字幕と音声をそれぞれ設定できます。英語の独学におすすめ!Amazonプライム会員なら無料で観られます。
おすすめ海外ドラマ『アリー my Love』
20代、30代の働く女性におすすめの海外ドラマ『アリー my Love』(原題:Ally McBeal)。舞台はアメリカ・ボストンにある法律事務所。エリートなのに妄想癖、幻聴や幻覚まで…ちょっぴり変わり者の弁護士アリーは、恋に仕事にまい進!世界中で「アリー」ブームを巻き起こし、第5シーズンまで放送されました。
おすすめ洋画紹介『ショート・ターム』
心にグッとくる映画『ショート・ターム』。舞台は、さまざまな事情を抱えて親と暮らすことができない子供たちを保護しているシェルター。ケアマネージャーとして働くグレイスの目線から、子どもたちとの交流を描いた物語。児童グループ施設での監督自身の体験をもとにしています。多くの国際映画祭で賞を受賞した作品です。
おすすめ洋画紹介『ホリディ』
おしゃれなラブコメを観たい人におすすめの映画『ホリディ』。季節はクリスマス。アメリカ在住のアマンダと、イギリス在住のアイリスが、2週間の「ホーム・エクスチェンジ」をすることになった。互いの家や車を交換して、自由に使うのだ。互いの家に滞在中、2人にはそれぞれに新しい出会いがあり、人生の出発点が訪れる。
おすすめ洋画紹介『マイ・インターン』
爽やかな印象がのこる映画『マイ・インターン』。『恋するベーカリー』や『恋愛適齢期』で知られる監督ナンシー・マイヤーズが、「友情」をテーマに描いた作品。『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイが、今度はファッションのネット販売会社の社長に。彼女の会社に、ロバート・デ・ニーロ演じる70歳のシニア・インターンがやってきた!
おすすめ洋画紹介『パターソン』
詩のような映画『パターソン』(原題:Paterson)に出会えました。朝起きて、となりで寝ている妻にキスをして、朝食をとって仕事に向かう。時間があればノートを取り出し、詩を書く。特別ではなくても美しい。パターソンの7日間を綴った作品です。
おすすめ海外ドラマ『リトル・ファイアー~彼女たちの秘密』
オハイオ州シェイカー・ハイツの裕福なリチャードソン家の持ち家に、ミアとパール母娘が越してくる。完璧で恵まれたリチャードソン一家と、経済状況も人種も異なる母娘との間に、小さな問題が生じはじめる。中盤からは怒涛の展開とまさかのラスト…!原作は、セレステ・イング著『Little Fires Everywhere』です。
おすすめ海外ドラマ『私立探偵ストライク』
『ハリー・ポッター』の著者J.K.ローリングが、”ロバート・ガルブレイス”というペンネームで書いた探偵小説があるって、知ってましたか?舞台はロンドン。敏腕だが貧乏で冴えない私立探偵コーモラン・ストライクと、美人で優秀な秘書ロビンのコンビが、謎多き難事件に挑む!最後の最後まで結末がみえず、ドキドキさせらること間違いなし!