【レビュー】本田健『「未来を書く」ことで、どんどん夢は実現する』

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この記事では、作家の本田健さんの2019年10月出版の著書『「未来を書く』ことで、どんどん夢は実現する』を読んだ感想をご紹介します。

YouTubeではこの本のダイジェストを見られます。

この動画をみるだけでも学べることは多くあるのでおススメです。

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『「未来を書く」ことで、どんどん夢は実現する』はどんな内容の本か

「手で紙に書く」ことの大切さ

この本は「未来の自分を明確にイメージすることで夢を達成する」手段として「手で紙に書く」ことが、どれだけの力をもっているのかを教えてくれます。

自己啓発系の本をよく読む人なら、「願いを書くといいっていうのはもう知ってるよ」と思うかもしれません。

でも「時間は未来から流れてきている」という考え方で書いたことはありますか?

未来から流れてくる

ダメな未来、まあまあの未来、すごい未来といろいろありますが、自分がいいと思った未来の方向に体を向けていたら、その未来がやってくるのです。

もし「ただの会社員で退屈な日々を過ごしている今の自分」に意識を向けつづけていたら、5年後もきっと同じような自分のままです。

けれど「海外で英語を使って働いている」未来の自分に意識を向けて5年間を過ごしてみると、未来が変わる。

それが「時間は未来から流れてきている」ことを意識するということです。

そうなったものとして未来を思い描く

今がどういう状況であるかは、関係ありません。

いま収入が少なく、貯金もない、時間もない状況でも、「好きな人たちに囲まれ、好きな場所で好きなことをしている自分」に、さもなっているかのように未来を思い描くことが大切です。

「決まった未来」とは

たとえば、「明日、友人と一緒に京都に行く」という予定を立てたとします。

待ち合わせは10時に京都駅。「7時半の新幹線に乗ろう。混むかもしれないからチケットは指定席を買おう。家をでるのは7時かな。となると6時に起きなくちゃ

このとき「ああ、本当に行けるかな。自分には無理なんじゃないかな」とは考えないですよね。

それは未来のことでありながらも「決まった予定」として考えているからです。

夢も「予定」と同じように

この本は、夢に関しても「あたかもそうなっているもの」として考え、そのステップを明確にしましょうと書かれています。

そのためには手で、紙に書くことが効果的なのです。

どうやって紙に書くか

書き方のポイントも本にまとめられています。

ひとつ紹介すると、「夢に順位をつける」

あなたが自分の夢を絞り込んだら、それに優先順位をつけて、どの順番でやると全部実現するかという道筋を考えます。

ひとつの夢を選ぶことで別の夢を捨てるのではなく「優先順位をつけることですべて叶える」。

あれもこれもと欲張ると、どれも中途半端になってしまします。

感想

わたしは、自己啓発系の本をこれまでにたくさん読んでいます。

そんなわたしであっても、この本を読んだあとでは未来の自分への意識の向け方が大きく変わりました。

夢リストではなく「予定表」

「叶えたい夢リスト100」をつくったことがある人も多いでしょう。
わたしも、なんども作りました。

でも、この本を読んでからは「夢リスト」ではなくて「予定表」を書くように夢へのステップを書いています。

予定表をつくれば、それぞれのタスクをこなしていくだけ。
そう考えると、あせる気持ちが軽減されます。

まとめ

夢となると、わたしたちはつい「お金がない」、「時間がない」といったブレーキによって足踏みしてしまいます。

けれど、すでに決まった未来にただ進んでいくだけと考えれば、達成できそうな気持になりませんか?

「どうにか今の状況を変えたい」、「こんな自分はイヤだ」という人に、ぜひ読んでもらいたいと感じた本です。

この本を読んだらすぐに紙とペンを用意して書き始めましょう。
ワクワクしてして書く手がとまらなくなるはずです。

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