英語の独学におすすめ洋書『Word Power Made Easy』

洋書

今回は、英語の独学におすすめの洋書『Word Power Made Easy』をご紹介します。
英語の語彙力を強化したい人におすすめです。

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Word Power Made Easy

『Word Power Made Easy』

This is not a reading book…

Don’t read this book! Instead, work with it. Write in it, talk aloud to it, talk back to itーuse your pen or pencil, your voice, not just your eyes and mind.

この本、見た目は長編ファンタジーのような分厚い洋書。

はじめに「もっとも有効な使い方」が紹介されています。そこに、「この本は読み物ではない」と書かれています。

「目で読むだけではなく、書いて、声に出して取り組もう」ということ。

スパルタなドリル

穴埋めや選択問題を解く、解く、解く…そして声に出す。まるでドリルです。
しかもこの厚み。
『Word Power Made Easy』
まるでスパルタなドリル…。でも、本気で語彙力を強化したい人にとっては、最高の本です。

もちろん、問題だけではありませんのでご安心を。文章での説明やアドバイスもはさまれています。

おすすめレベルは?

難易度が高い単語も登場するので、中級〜上級レベルの人におすすめです。

基礎レベル向けは以下をチェック

Word Power Made Easyの内容

現在の語彙力の確認テスト

まずは、現在の語彙力をテストします。

たとえば以下のような問題。類似した意味の単語を選択します(答えは記事の最後に書いておきます)。

  1. disheveled appearance: (a)untidy, (b)fierce, (c)foolish, (d)peculiar; (e)unhappay
  2. a baffling problem: (a)difficult, (b)simple, (c)puzzuling, (d)long, (e)new
  3. lenient parent: (a)tall, (b)not strict, (c)wise, (d)foolish, (e)severe

そのあと少し形式のちがう問題を数十問、時間制限あり(スパルタ!)
そして最終的なスコアから、現在のレベルをはかります。

英検1級に登場する単語もあります。難易度が高いと感じる人は、先ほどの基礎レベル向けをどうぞ。

効率的にボキャブラリー強化

現在の語彙レベルが確認できたところで、レッスンの開始です。

一つずつの単語がスッと頭に入るよう工夫されています。
語源の説明と単語の意味、そして形を変えた複数の問題にでてくるという感じです。

たとえば、egoistという単語。me firstという意味とともに、さらに丁寧な説明が(長いので一部省略)。

Your attitude to life is simple, direct, and aboveboardーevery decision you make is based on one question: “What’s in it for me?” …(略)

次に問題。選択肢から、ただしい答えを選択します。
『Word Power Made Easy』

さらに、YES or NO 問題。意味があっているかどうか答えます。

4. Is egoist selfish? ーYES・NO

つぎは、問題文と答えの頭のアルファベットが示されているので、単語を答えます。

Who is supremely selfish? ーE___

つぎの章では、同じ語源をもつ単語や関連する意味をもつ単語が紹介されていきます。たとえばegoやegocentricなどです。反対の意味ならaltruistなど…

語源と関連単語が暗記ツリーのように頭に入ってきて、覚えやすいです。

まとめ:コスパの良すぎる本

なんども取り組みたい1冊

わたしは1回しかできていませんが、取り組むほど吸収できそうな本だと感じました。

このボリュームが1000円とすこしで取り組めるのですから、コスパが良すぎる本です。ぜひチャレンジしてみてください。

※上の問題の答えは以下のとおりです。

  • 1-a
  • 2-c
  • 3-b
  • 4-yes

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