化学・物理

2/6記録【橋元の物理(定常波、弦と気柱の振動)】

今日の勉強時間
化学:45m
物理:9h45m
計:10h30m

その他作業
明細書を読む:15m

物理

TP0064_橋元・物理基礎(63)~TP0065_橋元・物理基礎(64)途中まで

IMG_20230206_203208 橋元の物理ノート20230206-3 橋元の物理ノート20230206-4 橋元の物理ノート20230206-1

右からの進行波、左からの進行波が重なり合うときの合成波の動きを1/8Tずつ、自分で書いてみました。

さすがにA罫ノートに書くのは難しそうなので、方眼紙をプリントアウトしてノートに貼り付けたものに書きました。

1コマずつ書くのは大変でした。しかし自分で手を動かして書いてみると、合成波の動きをよく理解できました。

特許明細書は検索キーワード「定常波」で検索してみました。

ある明細書に「定常波が2次元的あるいは3次元的に配列され・・」という表現があり、イメージができず調べました(javaに関するサイトで分かりやすく解説されていました)。

現在の勉強では平面上を直進する正弦波をみているのですが、実際はあらゆる方向から、様々な形の波が重なり合う場合を考えなければならないでしょう。

基礎を理解しておかなければさっぱり分からなくなってしまいます。波の単元は時間がかかりそうですが、焦らず進めます。

AIと対話

少しですがChatGPTを使ってみました。

質問の内容にもよるかと思いますが、1分もかからず答えてくれます。

今日のビデオセミナーを聞いて自分なりにまとめたことは以下の通りです。
・質問力がない人はAIを使えない
→なぜなら求める答えが返ってこないから。AIは「何を聞きたいのか」を教えてはくれない。

・質問力がある人とない人の違いは、AIによって仕事を奪われる人と、AIを使う側になり仕事を生み出せる人の違いでもある

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